abstract OMORI  |  kutusita

photo | katsumi omori

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おおとのよそとも

2008.1.26
青山ブックセンター
大森克己
『cherryblossoms』
発売記念トークショー

左から松本弦人、角田純一、そして大森克己。

text | kutusita

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11

う〜ん
あるね

松本>
大森君の構図ってあるよね
角田>
ラインの入れ方とかね

それが見つかるまで
撮らないんじゃない

山に一日入って
一枚も撮らないで
降りてくる事がある
ってほんと?

「撮れない」
ってすごいよね。

answer | katsumi omori

つながるなー

question | gento matsumoto

photo | katsumi omori

6×7や4×5の時期もあった
結局35mmに戻った
僕の写真は情報量が多いから、35のレゾリューションがちょうどイイんだよね
それと収まりの悪い比率

カメラはライカメイン?

35mmの印象強いよね。

あんた狂ってる。これ成立しないから。普通。

question | gento matsumoto

answer | katsumi omori

photo | katsumi omori

10

 (この質問前のコメント)
山に入ると
感覚が全方位的に広がる
それを山から持ち帰って
街や人を撮る
そんなかな

9

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question | gento matsumoto

answer | katsumi omori

感覚がさ、
全方向に開いてるじゃん。

で、
薄まんない。

その都度ごとに自由すぎ。

 展覧会『アイサツ』はほとんどが35mm縦。最も決まりにくい構図。

撮るときには場はそんなに意識してない
セレクトでそーなるのかも
撮るのとセレクトは別物

8

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question | gento matsumoto

『サナヨラ』の中でもオイラが最も好きな部類に入る一枚です。

answer | katsumi omori

『アースダイバー』
の写真を大森君に頼むって
すげー正しいと思うのね。
「場所性」

大森君の多くの写真に
強く場を感じるんだけど
そのあたり聞きたい。

7

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question | gento matsumoto

answer | katsumi omori

大森君の普段の生息自体がヤバイってのは明らかだけどね。

『サナヨラ』
写真はもちろんなんだけど
構成ヤバすぎ。
なんなんだろう?
アレ。

頼まれ仕事でバウハウスとかを撮りに行くんじゃなく自分が今撮りたいモノが撮れてる
そーして撮られたそれぞれの写真にはすでに関係があって時間や空間の厚みのようなモノがある
当然ヤバくなるよね

6

言ったかなぁ?
サルサはホントいろんなモノを共有したからなあ
この話は長くなるんで

『サルサガムテープ』の時
大森君が、
被写体との距離感を
「あれ以上寄れないって」
言ってたんだけど、
「写真と距離」
について聞かせて。

answer | katsumi omori

question | gento matsumoto

photo | katsumi omori

この被写体でこの写真。多くを学ばせていただいたかも。

角田>
最初は一枚構成もした
結局こーなったのは
写真じゃないとこに行きたかった
大森君は写真というモノを消そうとしている

5

我が強すぎてさ
組写真難しいよね?

question | gento matsumoto

answer | katsumi omori

この二枚の構成すげーよね。角田さん。

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