疑問はないか?  |  AoyamaKazuki

青山 一樹

 

疑問はないか?

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青山 一樹

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日々の生活のなかで、
何気なく習慣化しているもの。 
常識だと信じて疑いもしないこと。
それ以前に見過ごしているもの。
気にも留めなかったこと。
ある時ふと、それらに何故なのか? という疑問を感じたりすることは誰にでもあることだろう。その「?」という気持ちはたいへん大切なことだと思う。

そんな「?」を、もういちど見つめなおす機会になればと思う。

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少々気にかかるところだ。
最初はランドセルやら文房具の類いだったが、直近ではネギや白菜、米などという食べ物が贈られている所もあるらしい。
これが善意のみであれば歓迎するのだが、ひと度ここに悪意の便乗者が現れ、毒物混入などということになるとたいへんだ。

NHKでも特集を組んでいたが、一過性のブームではなく、善意の輪が広がることを願う。

さて、同じ直人でも「官邸の直人氏」は国民に感動を与えるようなことはしてくれないのだろうか?
少しは伊達直人に見倣うところがあるのでは?

「ぶちょ〜ぉ!?」と綾瀬はるかの声が聞こえてきそうだが、残念ながら藤木直人(なおひと)さんではありません。
2010年のクリスマスから始まった、漫画タイガーマスクの伊達直人を名乗る人のことである。
数十年前にも同じように「足ながおじさんブーム」があったと記憶しているが、その再来といったところだろうか。
何にしろ世知辛い現代社会のなかで心あたたまる出来ごとではないだろうか。

今やその波は全国に広がり、伊達直人ばかりか、矢吹丈、桃太郎、肝っ玉かあさんまで登場する白熱ぶりだ。
この件は全国民的に歓迎ムードだと思われるが、あまり拡大しすぎると善意だけではなく、そのうち悪意の伊達直人が現れやしないかと

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直人旋風!?

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 100歳以上の高齢者が行方不明になっている。そかもその数は全国で200名以上。
 死亡が確認出来ていないために行方不明ということになっているが、その実態は既に死亡しているとみてほぼ間違いないと思う。
 戸籍を管理する役所は訳のわからない苦しい言い訳に終止している。死亡届けが出されていないために生存とされているのだ。
 戸籍上は150歳や、驚くなかれ200歳という高齢者まででてきた。
 
 100歳を超えた高齢者が医者にも行かず、保険も使わず、何年も生きているだろうか?
 若い世代でも年に一度や二度は医者に行くことがある。体力の衰えた高齢者が薬のひとつも飲まないほど元気でピンピンしていられるだろうか?

 先述の医療関係、住居の家賃、水道光熱費、各種納税、選挙通知、国勢調査、いろいろな形で生存の確認は不可能ではないだろう。
 100歳以上の高齢者でこの有様なのだから、80歳、70歳と年齢を下げていけば、かなりの数の行方不明者が出てくるのではないだろうか?

 長寿国となっている日本の国だが、実はその数値にはかなりの瑕疵があることがこれで明らかだ。
 これで日本国中の戸籍と生存者の照らし合わせをすれば、日本の人口は更に減り、平均寿命は一気に下がるだろう。

 Viva! お役所仕事!

追記:2010.09.10現在、
100歳以上の行方不明者は234,000人!?

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○長寿国?

○どうして決められないの?

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関東ではマック、関西ではマクドと呼ばれる、マクドナルドでの話である。
まあ、ケンタでもロッテリアでも、はたまた吉牛でも、なか卯でもいいのだが。マックがファーストフード店で一番のメジャーどころであるが故に、話しは解り易いと思う。
何かというと、店側のことではなく私たち客側の妙な習慣についてである。思うにこれは日本人特有の習慣ではないかと。

さてさて、マックに行ったことのない人はまずいない、といっても過言ではないくらいに平成の日本に住んでいればほぼ100%に近い人が知っているし、行っていると思う。頻度の差はあれども、当然のようにハンバーガーやポテトを食べているだろう。そして、大まかなメニューの内容も承知している、筈なのだが……。

「お昼マックにしようか」という会話。例外なく経験があるのではないだろうか。
オレはビッグマックにしようとか、あたしはテリヤキとポテトにしようとか、マックに向かう道すがらそんな会話がかわされる。
ところが、マックのおネイサンに誘われていざ注文という時、カウンターに置かれているメニューとにらめっこが始まり、なかなか決まらないのは何故なのだ?
もう自分が注文するべきものは決めながら、ここまでやってきたのではなかったのか?
よしんば決めずに来たのだとしても、並んでいる間にカウンターの上部に掲げられたメニュー板をじぃーっと眺めていたのはアナタではなかったですか?
カウンターで注文する段階になってから、そこで初めて何を食べようか考えるのですか?
それまでの時間は、何をしていたのですか?

○その基準はどこにある?

訳ですから、それを遡ってゆくと、10年前の風邪はかなり優しい風邪になる訳でして、もっと遡って20年前の風邪ともなるとヘナチョコ風邪になってしまいます。100年前だと気合いひとつで治る風邪といったところでしょうか。
その年によって症状の出方がお腹中心だったり、喉や発熱、咳の方だったりします。人間の抗体の問題もあるでしょう。風邪の菌も変化(進化)するでしょう。しかし、毎年のようにしつこさが増すということはない、と思います。
ほんとうに毎年しつこくなると、100年後には1ヶ月くらい寝込まないと治らない、というこにもなりかねません。

何れにしても健康第一ですネ。

冬に入って風邪の季節ともなれば、毎年のように繰り返される「今年の風邪はしつこい」というお決まりのフレーズ。
必ずといっていいほどに毎年聞かされることと思います。
さて、そこで疑問にも何にも思わないのが日本人のいいところでありまして、そうだよね、と相づちをうちます。これぞニッポンの心!
そこに異を唱える人はまずいませんねぇ。医者も同じことを言っていたりしますし。ひねくれているのは私くらいでしょうか…。
毎年毎年、聞かされるといいかげんにウンザリするのですよ。
それでは、去年の風邪はどうだったのかというと、やはり「今年の風邪は…」と皆言っていましたね。そしてその前の年は?
延々と繰り返しです。
つまり昨年より今年の風邪は強力になっている

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素通りしてゆきます。
日頃からワインなど飲まない人が、解禁日だけ俄にワイン通のような素振りを見せるのは滑稽でしかありません。
飽きっぽい日本人故なのか、はたまた不景気の煽りなのかは定かではありませんが、ここ数年は毎年、前年比20%減という販売量のようで、最盛期の半分ほどになっているようです。

ペットボトルで低価格競争が繰り広げられた09年ですが、フランスではペット不可との御達しが出たようで、来年はペットの販売はないかもしれません。元々、年数をかけて熟成させる目的ではなく、出来立てをあけるものですから、ペットで十分だと思いますけどねぇ。

ザンネンですね。

さて、11月の第三週の木曜日といえば、そうです「ボージョレー・ヌーボー」の解禁日ですね。毎年メディアでは”今年の出来は云々”などと言っていますが、それにすっかり踊らされている日本人はどうしたことでしょう。
日本国内での産業でもなければ、日本の伝統的な祭り事でもありませんよね。
その昔、フランスから輸出するワインの品質を低下させないために設けた解禁日tいうだけであって、フランスのお国事情でしかありませんでしょう。何も遠く離れた日本人たちがワイワイ騒ぐことではないと思います。
ましてや、解禁日から数日間だけのイベントとなっていて、翌週には見向きもされないのがっ実情ですね。
コンビニやスーパーで、売れ残りのヌーボーをよく見かけます。価格を下げても旬の二、三日を過ぎると、何もなかったのように誰もが

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○そんなに飲みたいか?

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乳幼児などは特に注意しないと危ないですね。
いわゆる線香だけではなく、電子香取なども有害な化学物質を大量に含んでいるわけです。

そもそも煙草や線香に限らず、煙というもの自体が人体には有害であるわけですから、吸引しないのが一番安全です。

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○どっちが危ない?

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受動喫煙の危険性が叫ばれ、神奈川県では受動喫煙防止条例まで施工される世の中である。
本当に喫煙者と非喫煙者とのあいだで、喫煙による病気の発症や死亡例に違いがあるのかどうか?
自分の知人のなかで、喫煙が原因とみられる死亡例は皆無であるのだが。

さて、日本の夏といえば蚊取り線香です。
ところが、蚊を殺すほどの毒性がある煙を吸っていて人間には影響がないのでしょうか?

調べてみると、昆虫(蚊)には猛毒だがほ乳類には影響が少ない毒ということのようです。
しかし安心はできません。毒は毒です。
やはり大量に摂取(吸引)すると、目や喉の痛みなど、他アレルギー反応を起こすとのことです。

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