人間が食べ物を見る時、本能的な感覚が働く。この食べ物を食べたらどうなるんだろうと考えたり、どんな匂いや味がするんだろうと視覚以外の感覚も働く。この感覚を写真でも刺激出来たら面白いのではないかと思い、制作した。また、食材の接写写真といった様なよく見る写真ではなく、普段実はよく見ていないであろう加工食品を接写で撮る事で、新しい視点が発見出来るのではないかと考えた。買い物で食品を選ぶ際、商品をよく見ているか見ていないか。この作品で、よく見ていなかったものに対する視点を表現した。
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