世界の果ての、夢をみた  |  eureka

 
 
 
 
 

 

水平線の向こうには、未だ発見されていない宝島があるかもしれない。
私の頭上を飛ぶ飛行機は、誰も知り得ない異次元に向かっているのかもしれない。
見えている世界だけが、全てではない。
証明されていることだけが、事実ではない。

世界はどこまでも広がっていて、けれどもわたしはその全てをこの目でみることも、この手で確かめることもできない。
だからわたしは目を閉じ、手を伸ばす。

まだ見ぬ景色の、夢をみる。
世界の果ての、夢をみる。

    世界の果ての、夢をみた