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地震の多い日本では揺れに追従する乾式工法が必要である。たとえば3mの高さのものは3cmくらい動く。

モルタルや接着剤で表面材を面状の下地に密着させる「湿式」に対して、骨組状の下地に機械的に固定する留め方を「乾式」という。「湿式」の場合は変形するとひびが入り破壊が進むが、「乾式」の場合は変形に対して壊れないように動くことができる。

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地震や風で建物は揺れる。揺れると建物は変形する。下地が動いて、仕上げ材が動けないと剥落する。

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壁の仕上げ材料が壊れないようにするには、横方向に自由にスライドする留め方が必要となる。

建築はしょっちゅう動いているものであることを普通の人はあまり知らない。地震で揺れても壊れないのはちょっとした変形に対して動けるよう、留め方を工夫しているからなんである。

建築の部品は強く接着すればするほど、実は危ない。ルーズに柔らかく固定する知恵がいろいろとある。

スレート(粘板岩)。天然もの。
硯や那智黒などもこれの一種である。

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これも擬石。

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これは石ではなく擬石(ぎせき)。
セメントと顔料でできている。